2021-05-24 第204回国会 参議院 決算委員会 第7号
先日も参議院会館内の九階の私の事務所を訪問してくださいましたが、一人で悠々とおいでいただき、感心するばかりでした。日常的にバランスよい食事を心掛けられ、毎日一万歩を目指して歩いておられ、日常的に階段を使用されています。階段の昇降もゆっくりではなく、駆け上がったかと思えば駆け下りるような感じでありました。
先日も参議院会館内の九階の私の事務所を訪問してくださいましたが、一人で悠々とおいでいただき、感心するばかりでした。日常的にバランスよい食事を心掛けられ、毎日一万歩を目指して歩いておられ、日常的に階段を使用されています。階段の昇降もゆっくりではなく、駆け上がったかと思えば駆け下りるような感じでありました。
式典には参列いたしませんでしたが、参議院会館の講堂でオンライン中継で式典に参列し、黙祷をささげました。その中で、改めて被災者に寄り添い、震災からの復興を誓いました。 来週三月二十五日、福島Jヴィレッジからスタートする聖火リレー、これは全世界に対して復興五輪をアピールする私は極めて良い機会だと、このように思っております。 東京五輪、東京大会は新型コロナの影響で一年間延期になりました。
私も、参議院会館の講堂にてリモートで出席いたしました。亡くなられた方々への御冥福をお祈り申し上げ、今なお苦労の中にある皆様への心の思いをお伝え申し上げます。 そこで、まず私は、本日の質問で、福島県内の除去土壌等の二〇四五年までの県外最終処分について大臣に伺います。
じゃ、最後の質問になりますけれども、実は、参議院会館内の私の事務所に入ったところには、昨年台風被害を受けた千葉県の古民家の廃材を活用した木箱や靴べらなどの木工品七点が展示されています。この作品、全国古民家再生協会の千葉県連合会の方が、貴重な古材の利活用を訴える目的から木工職人の方に依頼して作っていただいたものです。
そしてもう一つは、参議院会館の九階の事務所まで階段で上り下りをしてみました。大臣が十階と聞きましたので、ちょっと私の方が一階低いなと思いながら、負けているなと思っていましたが。ただやるだけでは面白くありませんし、長続きしませんから、地下一階から九階までの上り下りのタイムを記録してみました。
どれぐらいかといったら、衆議院会館から参議院会館ぐらいまでですよ。衆一から参ぐらいまで。本当に目の前ですよ。 秋田県というのは、人口がどんどんどんどん減っている、一番進んでいる人口減少県なんですけれども、この秋田市の新屋というところは、新屋全体で考えると、若い人たちがふえているんですよ。学校とかも小学校とかも、廃校だ統合だと続く中で、結構元気な小学校がいっぱいあるところなんです。
○義家委員 実は、私も手元に、独自に入手した、国会議員の政策顧問の肩書のある名刺を持っていますけれども、住所も参議院会館の議員の部屋、それから、連絡先になっているメールアドレスも参議院のドメインがそのまま刷られています。しかし、私の入手した名刺は、実は国会の会館の電話番号の下四桁が若干違うんですよね、事実のものと。
今、参議院会館で、水産改革法案と沿岸漁業の危機と題した沿岸漁民のフォーラムがまさに今行われているところであります。 総理は所信表明演説の中で、農政改革の次は水産業改革、七十年ぶりの抜本的な漁業法の改正を行うことを明言されました。法案は明日閣議決定される予定だということでありますけれども、なぜ漁業法を抜本的に改正しなければいけないのか、お伺いいたします。
余談ですが、ちなみに参議院会館もPFIでやりましたが、どれだけ削減効果があったか、これ実証していませんから、今後やっていく必要があるんだろうと思います。 次に、上下水道のコンセッション事業についてお伺いします。
参議院会館も、これ今運営もPFI事業になっているわけですけれども、SPCの平均利益率二・四%と計算されていて、これは過剰ではないんだという説明を受けました。 しかし、SPC構成する企業グループは業務委託先でもあるんですよ。委託業務での利益というのは当然二・四%には含まれていません。
四月二十六日、本日の資料を数々提供してくださった福島県農民連の皆さんが政府と東電に交渉を行います、参議院会館で。スケジュール、是非空けていただきたい。直接農家の皆さんに話を聞いてくださいよ。ほかの方は来るでしょうけれども、社長に来ていただきたい。さっきちょっとピントのずれたお答えをいただいたので、その賠償に関して。確実にこの農家の方々の声を聞いていただきたい。四月二十六日、いかがですか。
これ、この間から私が比較対照するために参議院の参議院会館、これの管理がどのように行われているかということで、これはたまたま去年必要があって頼まれて取った面会申込書なんですけれども、こういう面会申込書、一日に三百件です、参議院会館も。多いときで千六百枚ほどあるそうです。で、電子データに記録しています。
実は、この委員会が始まります前に、有田筆頭理事と私と、参議院会館でヘイトスピーチの勉強会がありまして、そこにも参加させていただいたときに、元々大阪市で条例ができました、橋下市長の後の市長が作られたわけですけれども、そのできた経緯の話も聞いておりまして、橋下市長自身は、ヘイトスピーチというのはとんでもないけれども、これを法的規制にしようと思うと表現の自由等に引っかかってくると、憲法上の認められている重大
私たちは、この環境委員会で、常日ごろから、持続可能な社会を構築していくということに各委員から真摯な質問、御意見をいただいて、我々もしっかり国民のためにそれに努めていこうと思っておりますが、最近、大臣は参議院会館が事務所ですが、私は衆議院の第一会館なんですが、会館の中が非常に明るいんですね。
そして、一〇年十二月には新しくなった参議院会館に訪問されているじゃありませんか。 大臣、これは知らなかったとか関係はないとかいう答弁では通らないと思いますよ。いつこの幹部に大臣が泊まっているホテルを連絡したんですか。携帯電話でやりとりする間柄なんじゃありませんか。出張中会うというのはよほどのことですよ、ホテルの宿泊先で。いかがですか。
じゃ、この消防用エレベーター、何でこんな御質問をするかというところに入るわけでありますけれども、近年、エレベーターというのは、昔は、今もそうですけれども、この参議院会館も確認しましたが、屋上にモーターがあって、箱をつり上げる巻上機というのがあるんです。
次の三ページ目をめくっていただきますと、これまで一般社団法人リビジョンは、まさに政治家の方々と十代の方々が交わる機会が少ないというところを非常に問題意識として持っておりまして、さらに、こういった十八歳選挙権について議論する場として、まさに国会議員の当事者である皆さんとともに、そして十代、特に高校生たちが、例えば衆議院の第一議員会館の多目的ホールであったり、参議院会館であったり、国会議員の皆様の御協力
また、三月九日より参議院会館一階ロビーには東日本大震災の写真が展示をされていました。毎朝その写真を見るたびに、何としても東日本の復興のために国として責任を果たしていかなければならないと決意を新たにいたしました。 被災地の復興は、被災者一人一人の生活再建そのものです。そこで、国民の生活が第一という観点から質問をさせていただきます。
本日、ちょうどこの委員会がお昼休みの十二時から、参議院会館においては、福島県原発事故区域外の避難者への支援、つまり自主避難者への支援と完全賠償を求める院内集会というものを開催されると聞いております。
例えば、参議院会館にあるタリーズコーヒーなんかもそれに近いスタイルなんですけれども、当初は、例えばクローズドマーケットといいまして、本社の中とか大きなビルの中にカウンター式の一〇〇%テークアウト型のお店、こういったものはなかったわけですけれども、これは絶対日本でもワークするだろうと思いまして私が始めたわけでございますが、ほとんどの予想に反して大変御好評いただきまして、まあそういうお店があったから、大手
今朝も朝から参議院会館の前で、街宣活動で三人の参考人の方もマイクを握っておられました。政府からは増原副大臣も応援に駆け付けていらっしゃいました。 私も消費者問題をやりまして十五年になりますけれども、今日の参考人の三人の方は消費者団体それぞれを代表するだけではなく、この消費者問題の現場で日夜、本当に昼夜を問わず努力されている姿には敬意を表したいと思います。
今朝も朝八時半から参議院会館の前にてユニカねっとの皆様が街頭活動をされておりまして、いよいよ大詰めというビラをいただきました。まさに歴史的な修正合意を尊重し、それが参議院においてその審議を深める意義を感じております。実現だけでなく、目的に合致した運営がちゃんとなされるよう、このためにはこの参考人の皆様の御意見が大変重要かと思っております。 さて、まず阿南参考人にお伺いしたいと思います。